「駐車場でバックしてきた車にコツンと当てられただけだから、大したことはないだろう」
そう思って、その場で示談にしたり、体の違和感を放置したりしていませんか?
バックしてきた車にぶつけられた事故(後退車事故)は、不意打ちで衝撃を受けるため、低速であっても首や腰に深いダメージ(むちうち)を負うことがあるのが特徴です。また、過失割合においても、相手方保険会社から「お互い動いていたから50:50(五分五分)です」と不利な条件を提示されるケースが少なくありません。
本記事では、仙台で数多くの交通事故患者様を救ってきた接骨院院長の視点から、正しい過失割合の考え方と、体と補償の両方を守るための鉄則を徹底解説します。
バック事故の過失割合:自分と相手の比率は?
バック事故の過失割合は、原則として「自分(被害者)0%〜20%:相手(加害者)80%〜100%」となります。
過失割合の例
- 自分 0:相手 100(あなたが停車中)
信号待ちや駐車スペースに完全に止まっている状態でぶつけられた場合、あなたに過失はありません。 - 自分 20:相手 80(あなたも動いていた場合)
道路や駐車場の通路を直進中、バックしてきた車に衝突された場合、基本はこの割合からスタートします。 - 注意すべき「50:50」の提示
保険会社が「動いていたら半々」と言うのは、多くの場合で誤りです。後退車には高い安全確認義務があるため、基本的にはバックした側が重い過失を負います。
低速バックでも「むちうち」になる理由(専門家解説)
なぜ、時速5km程度のゆっくりとしたバック事故で首が痛くなるのでしょうか?

それは、「心の準備ができていない衝撃」だからです。
人は前方の衝撃には身構えることができますが、後ろから、あるいは死角からのバック事故には無防備です。筋肉が弛緩した状態で衝撃を受けると、頭部がムチのように大きくしなり、レントゲンには映らない頸椎の微細な損傷(むちうち)を引き起こします。
事故直後にすべきこと:0円で治療を受けるための3手順
損をせず、しっかりと体を取り戻すための必須ステップです。
駐車場内であっても必ず110番してください。これがないと、自賠責保険による「窓口負担0円」の治療が受けられません。
事故から数日以内に必ず受診してください。時間が経過すると「事故との因果関係」を否定される恐れがあります。
病院のレントゲンで「異常なし」と言われた違和感こそ、手技療法の専門家である接骨院の出番です。当院では仙台市内の整形外科と連携しながら、リハビリを進めることが可能です。
仙台・宮城の冬道や駐車場で損をしないために
宮城県内、特に仙台市内の大型商業施設や冬の凍結路面では、スリップによるバック事故が多発します。
- ドラレコ映像の保存
証言が食い違いやすいバック事故では、映像が最大の証拠になります。 - 連携弁護士への相談
当院では、過失割合の交渉が難航した場合に備え、交通事故に強い弁護士と連携しています。
まとめ:あなたの体と権利を、私たちが全力で守ります
バックしてきた車にぶつけられた事故は、一見軽く見えますが、その後の人生を左右する「むちうち」や「示談トラブル」の種を抱えています。
「相手の保険会社の言い分に納得がいかない」
「首や肩に違和感があるけれど、どこに行けばいいかわからない」
そんな時は、一人で悩まずに当院へご相談ください。私たちは、治療から保険の手続きサポートまで、あなたが笑顔で元の生活に戻れるよう、地域密着の専門家として最後まで伴走します。
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